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  UTATARA vol,3 ウタタラ vol,3

Original art work by Kei Hompo  Design by Manabu Masuda

Original art work by Kei Hompo

Design by Manabu Masuda


今回は、関西を中心に活動をしているウタタラの舞台の為に、私のパートナーである本保慶(Kei Hompo)と私で”対話と変化”の実験を空間創出として関わります。私は”墨と紙と水”を用いて対話する予定です。ぜひ私の本拠地である寺での開演です。ご来場お待ちしています。

要予約 、名前と人数を下記のメールアドレスにお送り下さい!8/2まで。

MAIL to utatarainfo@gmail.com

以下詳細//

トゥバ音楽演奏家で生物学者の等々力政彦と、
ダンサーで美術家の升田学、
そしてtomomiの料理が織りなす実験空間「ウタタラ」。
3人がこれまで様々に見たり聞いたり感じたものを、等々力は歌(ウタ)にのせ文字に置き換える。升田はカラダで示し絵に描き出し、tomomiは色と味覚で表します。今日並んだ素材を転た(ウタタ)混ぜ合わせ、ふいご(タタラ)のごとく息を吹きかけ熱を帯び、新しい楽しびを生み出す。音楽と科学、ダンスと美術、食が混然となった、等身大で不思議なパフォーマンスです。

第3回は関西を離れ、横浜での開催です。特に今回は、等々力と生活を共にしながら作品を創作している芸術家の増田孝祐と本保慶の二人により創出された空間での試みです。この空間が「ウタタラ」にどのような「対話と変化」を起こさせるのか?ご期待ください。


原画作品 :本保慶 / グラフィック:升田 学

●時間:開演 17:00 ~
●チャージ:3000円(軽食付き)
(中学生未満無料:ただし軽食をご希望の方は500円のみチャージをお願いします)
●場所:横浜市 赤門東福寺内・百百庵 〒220-0034 神奈川県横浜市西区赤門町2丁目17
京急「黄金町駅」から徒歩5分、JR「桜木町駅」から徒歩20分
赤い門を入り、左手の「百百庵」看板を目印にご来場ください

 

< U T A T A R A >

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等々力 政彦 (Masahiko Todoriki)

<instagram>
トゥバ音楽演奏家・独立系研究者。30年にわたり南シベリアで喉歌(フーメイ)などのトゥバ民族の伝統音楽を現地調査しながら、演奏活動をおこなっている。
異なるものが出会ったときに「対話」が生じ、お互いが変化しあう現象一般に興味がある。対象は、共生進化、シベリア史、シベリア諸民族の音楽・言語など。

photo : Kei Hompo

 
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升田 学 (Manabu Masuda)
<Instagram>
ダンサー・美術家。97年より11年間在籍した維新派でバスター・キートン役に恵まれ(2004)、身体表現の可能性を知る。また2006年以降一本のハリガネを一筆書きの要領で描く作品を多数発表。感じたことを何かに変換し表すことが、ダンスやアートの根本にあると思う。このような感性は、誰にでも生活の中で「連想」という形で現れる。誰もが独自の感性を持っている。そのことに気づくような活動を続けたい。

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photo : Kei Hompo

 
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tomomi Tomomi Mi (ともみ)

<instagram>
cafeの新店立上げや、ベジタリアンカフェの経営、メニュー開発や店舗プロデュース、料理教室、ケータリングなど料理という枠の中でありながらも、常に留まることを好まず、自由に挑戦し表現し続けている調理人。食べる人のそれぞれの心がふわっと拡がる変化の瞬間に喜びを感じている。

photo : Kei Hompo

 

PLUS

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増田孝祐 (Kosuke Masuda)
芸術家、僧侶。絵画作品や彫金作品の発表を行い続けている。
今回の「ウタタラ」では、近年興味がある水・墨・紙を用い、次々と不思議なイメージが立ち現れる空間で演者と観客の想像力に作用させる。

photo : Kei Hompo

 
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本保慶 (Kei Hompo)
<instagram>
主に写真を対話の手段として表現活動をし、『衣食住』全ての観点から人と人、人と大地の繋がりのあり方を追求している。
今回は、初期のウタタラと対話した写真を変容させ、演者の過去と現在を交錯させる。

http://www.keihompo.com/

photo : Kei Hompo

要予約 、名前と人数を下記のメールアドレスにお送り下さい!8/2まで。

MAIL to utatarainfo@gmail.com


 

 

『ひと息』

増田孝祐 自転車墨絵展

2019年6月1日(土)〜6月16日(日)

KOSUKE MASUDA
BICYCLE SUMIE EXHIBITION

ーHITOIKIー

6/1~6/16 2019

SANTOMI CENTER BOX GALLERY IN KYOTO



開催期間: 2019年6月1日(土)〜6月16日(日) 12時〜18時 ※初日のみ17時〜20時オープニングレセプション

開催場所: 三富センターBOX(Gallery)京都市中京区三条通富小路北東角中之町24-3 三富センター2F

As a Buddhist monk, writing calligraphy using sumi ink, brushes, and washi paper are the tools he uses daily. Kosuke draws scenarios with bicycles like he writes calligraphy.


The word HITOIKI means “single breath” in Japanese.
Kosuke seals and completes his Sumie work before his single “breath” is out. With a breath, his vision will appear and he lures that image onto washi paper again and again.

Regardless of the techniques used, whether it be metal carving or Sumie, Kosuke’s works are intuitive and intricate, which creates a clear and sharp effect. His works are then rendered complete by the person who views the piece and through their perception, creates a relationship to the artwork itself. Therefore, whether it is a piece that doesn’t have specific details or a piece where intricate details are taken to its limit, it is entirely up to ones personal relationship that the viewer creates with his pieces.

Excessive amount of information can trap people and limit what they see. Within Kosuke’s world of “HITOIKI”, people can be set free.

Photos and Text : Kei Hompo

Art Documentary:

Created by Kei Hompo

Music by Masahiko Todoriki

Artist Kosuke Masuda

制作:本保慶 / 音楽:等々力政彦 /出演:増田孝祐